Interview
お客様の喜びの声
自分たちらしい毎日が叶う、マチナカのコンパクトハウス。
天井をあえて低く抑えたLDKに自然光を。
家族がくつろぐ1階のLDKはダイニングを兼ね備えたCASA LAFEオリジナルのコの字型キッチンと巣篭もり感のあるリビングに加え、小さなデッキテラスも備わります。南側のテラスからは自然光がたっぷりと。食事やBBQも日常の一部に。
暮らしが絵になる空間に。
省スペースに貢献する螺旋階段は、空間の「オブジェ」としても優秀なのです。親子でのセッションも絵になります。
生活空間に一人時間を取り入れる
螺旋階段を上がったちょっとした空間にご主人の書斎を設けました。南側のデッキテラスからの自然光も入り、家族の会話も聞こえるこの場所は居心地の良い空間に。本棚には料理本や音楽、趣味に関する本が並び、趣味にも没頭できる場所になっています。
動線が良い水廻り
2階に洗面・トイレ・浴室を集約。個室と同フロアに配置したため、「動線が短く、使いやすい。」と奥様は話してくれました。動線が短くなることで家事の負担も時間も短くなり、家族との時間を作ることができます。
奥様が営むエステ空間を。
奥様が営むエステ用の個室は玄関からすぐの場所に配置しているので生活空間を見られることなく、エステのお仕事に専念できる空間に。女性らしいインテリアが馴染むよう、アクセントクロスやフローリングカラーで雰囲気を柔らかくしています。
おうち時間を満喫しています!
建物に囲まれながらも採光計画をしっかりと、プライベートも守る。グレーの外観は周囲と調和するように選んだため、違和感なく馴染みました。ご家族それぞれが大切にしているモノ・コトが盛り込まれた一棟に仕上がったため、「新居に移ってから外食が減った」と話してくれたお施主様。心地よく過ごしてもらえていると感じています。
引き出しの多い提案で密度の濃いプランに。
「建築士と建てる【CASA LAFE】で新築した友人から紹介されました。
敷地面積を伝えても怯むことなく、むしろ要望をどんどん引き出されて(笑)
常識に捕らわれない発想力やデザイン性も魅力に感じたんです。」と話すお施主様。この家は家族の利便性重視で探した敷地約30坪のマチナカの狭小地で、生活需要空間だけでなく、ご主人の書斎や奥様が営むエステサロンも内包しています。