断熱性能がいいとどうなる?耐震は?

Update: 2024.11.19

 

こんにちは^^

最近はさらに肌寒くなってきましたね…!

風邪をひかないよう、

しっかり防寒してくださいね☺️

寒さといえば

家づくりの中でも

断熱性能はこだわりたいところです。

断熱性能がいいとどうなるのか、

今一度振り返ってみましょう☺️✨

基本的な知識として、

断熱性能が良いと

冬は暖かく、夏は涼しいため、

1年中快適に過ごせるという

イメージは皆さんついていると思います。

ただそれだけではありません。

外の温度が室内に影響されにくくなるのと同時に

室内の温度も外に逃げないので

光熱費が大きく変わってきます。

光熱費は毎月かかってくるものなので、

ランニングコストを下げる事(省エネ)にもなります。

 

そして省エネだけでなく、

結露やヒートショックのリスクも軽減されるため、

健康的な住環境ができると言うわけです。

結露が起きてしまうと

カビやサビの発生、木材の腐朽などにより、

住宅自体の寿命も短くなります。

そしてヒートショックは温度変化により、

血圧が急激に変わり、人体に影響を及ぼすこと。

(心筋梗塞や脳卒中などを引き起こします。)

結果的に家族の健康を守ることにも

繋がりますね☺️✨

 

三洋ハウスでは標準仕様で

ZEHレベルの断熱性能となっています😌

(ZEHレベル=UA値0.6:鹿児島県)

地域によってUA値の基準も変わるので、

皆さんも調べてみてください☺️

こちらのブログでもざっくりと紹介しています😉

▶︎UA値って何?

 

次に気になるのが耐震について。

地震大国と言われる日本です。

いつ起きてもおかしくありません。

三洋ハウスでは地震に強い家として、

ハイブリッド工法を採用しています。

ハイブリッド工法とは

従来の工法と壁全体が面で覆われた面材工法を

合わせたものです。

面にすることで上下左右全て

の力に大きな耐力がある。

他にも耐震技術に関して。

壁全体で力に耐える

タイガーXハイパー耐力壁と

建物制振装置のダイナコンティ

(揺れをゆっくりにする)を採用。

より安心な住まいを提供できるように

住宅性能も整えてきました^^✨

 

もちろん会社ごとに性能の違いはありますが

住宅性能もしっかり考慮して

家づくりされている方は

ご参考にしてみてください☺️

 

また、現在三洋ハウスでは

設立46周年記念で

タテウリ最大520万円OFFの

キャンペーンを開催しております✨

こちらから建売一覧をご覧いただけます✨

▶︎建売一覧(こちらから見学予約も可能)

 

ご見学だけでも大丈夫ですので

ぜひ見学予約してみてください✨

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