家の価格について

安くて良い家をつくる工夫その② 「総2階だと安くつく」

図C

総面積が同じでも、平屋の場合と総2階の場合では、費用が全然違うんだよ。

図Cを見てね。2階建てにすると、基礎工事が平屋の半分の量で済むことがわかるでしょ?そして、それが意味していることは・・・基礎だけではなく屋根も半分で済むということなんだ。でも、これが3階建てになると、基礎を頑丈にしなくてはならないし、構造材も大きくなるので、また話が違ってくるんだよ。結構難しいものなんだね

安くて良い家をつくる工夫その① 「正方形に近い家をつくる」

図A 図B

A図の外周を計算してみて。3m四方だから12mだよね。ではB図は?

そう、正解は20m。ということは、壁面が大きくなって構造材がたくさん必要だし、塗装する場合にもより多くの塗料を使うということなんだ。同じ面積でも正方形に近い方が経済的なんだね。

そしてもう一つ正方形にする理由があるよ。同じ9㎡の床面積の場合、A図の3m×3mの正方形にすると真ん中の重心に対して、どこからも等間隔なので安定がいい。これがもしB図のように9m×1mになると、重心までの距離が平均しないので、強度の弱い家になってしまうんだ。これを補強するには、補強材やそれを施工する手間賃などが余分にかかってしまう。正方形に近い家が経済的で強度もあるということ、納得してくれたかな?

三洋ハウスでは、他にもいろいろな工夫を重ねて、質のいい住宅をコストを抑えて提供できるように努力しているんだ。