
三洋ハウスの職人達は、長年にわたって三洋ハウスの仕事をしてきたベテラン揃い。それというのも、三洋ハウスが心から信用できると思った職人さんしか、現場には入ってもらわないようにしているからです。
親子2代で頑張ってくれている職人さんも居て、技術が確実に伝承されているのは頼もしい限り。彼らは技だけではなく、お客様とのコミュニケーションにおいても、マナーや礼儀においても、三洋ハウスの看板を背負っている人間として恥ずかしくない振る舞いをしようと、日々努力しています。
心やさしき薩摩隼人は、きょうも心の中に一輪の花を抱いて、熱い汗を流しています。

子供の頃から手仕事が好きで、宮大工の棟梁の所に遊びに行ったりしていました。学校も建築系の専門学校を選び、卒業すると宮大工のところに弟子入りして、寺社仏閣を造ったり、仏像の荒彫りをさせてもらったりという仕事をしていました。
結婚して鹿児島に落ち着いてから、三洋ハウスさんにお世話になり、今は専属大工として仕事をさせて頂いています。三洋ハウスの建て方というか、家づくりに取り組む姿勢がとても気に入って、5年前に自分の家も三洋ハウスで建てました。基礎・構造などがしっかりしていることももちろんですが、設計やアフター、保証のことなど、総合的にしっかりしていると思います。
自分が家を建ててから、より親身にお施主様と話ができるようになりました。きっとこういうことがわかりにくいだろうなあと思う部分は、できるだけ先に説明するようにしています。たとえば木造の家は、建ててからもある程度動きます。それは木造住宅の特性なのですが、知らないと驚かれることもあると思うので、それはアフターでしっかりとフォローしていくので大丈夫ですよ、というようなことをお伝えするようにしています。
私はもともと広島の出身で、鹿児島へは子供の頃、父の転勤で来ました。でも鹿児島が大好きになって、こちらで結婚して住み着くことにしました。鹿児島の魅力ですか?人がみんなやさしいところです。とても住みやすくて、ここに来てよかったと思っています。


なにせ基礎ですからね、ここがしっかりしていないとどうにもならない部分でしょ?だから絶対に手抜きはできない。図面以上のことをしないとダメなんです。
悩まされるのは天気ですね。特に梅雨の時期。雨が降るとコンクリートが流せないから、タイミングにものすごく気を遣います。でもね、それだけ気を遣って真剣にやってきたからこそ報われるんですよ。三洋ハウスさんはすごくうちを信頼してくれているし、鹿児島市内でも「基礎工事は福徳建設」と言われるようになりました。これからも気を抜かずにしっかり仕事をして、それを財産として息子達に手渡したいと思っています。


一番の楽しみは、現場を見に来て下さったお施主様との会話。やはり現場を見てもらえるのは張り合いがあります。お引渡しの時に、「基礎屋さん、丈夫な工事をしてもらって有難う」と言っていただいたりすると嬉しくてね。ほんとに感激しますよ。まだ建物も何もない時から、ちゃんと見てくださっているんだなと思ってね。
じつは家内も同じ基礎屋なんですよ。女性で基礎屋って珍しいでしょう?きょうは別の現場に行っていて、紹介できないのが残念だなあ。高校生の頃にアルバイトに来ていたのを私が見初めてプロポーズしたの。かわいかったかって?そんなの決まってるじゃないですか!
