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鹿児島の家と他府県の家、同じでいいの? | トピックス | 住宅・鹿児島・三洋ハウス

鹿児島に合った家って?

鹿児島の家と他府県の家、同じでいいの?

 家づくりはまず気候風土を考えて

南北に長い日本列島。同じ日本国内でも気候風土は大きく異なります。そのことが意味しているのは、他府県で人気の家づくりの工法が、鹿児島には必ずしもあてはまらないということです。

たとえば地熱を利用して、家を暖めるというものがありますが、冬はともかく、暑さ対策の方に重点が置かれる鹿児島では、あまり効力を発揮できないように思われます。

 

ちょっと特殊(?)な鹿児島 

鹿児島は台風の通り道。鹿児島の家々が受ける風圧は、全国的に見てもかなり高いと言えるでしょう。その風圧に耐えるために、基礎、構造は他の地域よりもさらに強度を確保しておく必要があります。また瓦屋根のような重い屋根も、危険性を考慮した何らかの手段を講じる必要があります。

さらに鹿児島は湿気が多く、桜島名物の火山灰まで!構造体を結露から守るための換気や洗濯物を室内干しできる装備なども必要です。

全国レベルで人気のある家だとしても、そのまま鹿児島に持ってきて快適かどうかを、一度は検討した方がよさそうです。

 

鹿児島をよく知っているハウスビルダーに相談を

鹿児島のことは、やはり鹿児島をよく知る地元のハウスビルダーに聞くのが一番。さらに、建てた家も見せてもらい、鹿児島の気候風土を考慮しているかどうかを確かめましょう。できれば住んでいる人に、直接話を聞けるとなおいいですね。

自分達の施工に自信を持っている会社であれば、喜んでそういう機会を作ってくれるはず。そのあたりの反応も、良いハウスビルダーを見極める基準になるでしょう。

一生に一度の家づくり。後悔しないよう、慎重かつ行動的に進めていきましょう。

 

私達も鹿児島に暮らしています。住む人の立場でアドバイスいたします。何でもお気軽にご相談ください。